ABOUT

パンは、ただお腹を満たすものではなく、
一日のリズムを整える存在だと、私たちは考えています。
レピジャポネのパンを食べる時間が、
忙しさの中で立ち止まるきっかけになり、
自分や家族を大切にしていると感じられる時間になること。
その積み重ねが、
日常を少しずつ、心地よいものにしていく。
そんな暮らしに寄り添うパン屋です。
毎日食べるものだから、体に負担の少ないものを使いたいと思っています。
レピジャポネの一番のこだわりは使用しているすべての小麦粉、ライ麦粉が「100%北海道産」ということです。
小麦粉はパンの大部分を占めるものであり、一番重要だと考えているので、
「ポストハーベストフリーの国産小麦」を選びました。
全てのパンに自家製粉した有機国産小麦全粒粉を配合し自家製酵母で長時間発酵熟成させています。
そのほかの材料も、なるべく原料を仕入れ自ら加工しています。
加工品を仕入れる場合にはできるだけ添加物の少ないものを選ぶようにしています。
油脂に関しては、ショートニング、マーガリン不使用。
製品に使うもの、型に塗る油も全て、国産菜種油、バター又はオリーブオイルを使用しています。
砂糖は、沖縄県産のキビ糖を使用、塩はフランス産のゲランド塩を使用しています。
私自身、長い間体調を崩していたこともあり、体を作る食べ物の大切さを感じています。
そのような経験もあって材料選びには気を付けるようにしています。
安心安全を考えてパンを作り続けてきたことにより、以前のパンより格段に美味しくなっており、この方向性で間違いないのだと考えています。
■毎日の食卓に、料理とともにパンを添えて食べてほしい。
そんな楽しい、いつもの食卓にレピジャポネのパンがある事を目指します。
「バゲットってこんなにおいしいんだ」
そう思ったのは、フランスのパン屋で働き始めた頃、仕事終わりにもらった1本のバゲットを握りしめ家に帰る途中、その焼き立てのバゲットから漂う香りに思わず1口食べてしまった時のことでした。
その日からバゲットだけでなく、ルヴァンなどの料理を引き立てる素朴なパンに興味を持ち始めました。
日本人がお米を食べるように、フランス人はパンを食べる。肩肘張らずに、何にでも合わせたらいい。
そんな姿を見ているうちに、自分の中でパンの価値観が大きく変わりました。レピジャポネでは、そんななにげない日々の食事に寄り添うパンを作っていきたいと考えています。
